コミュニケーションEは、人、組織のモチベーション、コミュニケーション活性、問題解決の専門医です。
組織の成果はヒト、モノ、カネ、情報、時間
企業、組織、個人の成果は、短期では、その行動の方向性、強さ、スピード、フレキシビリティと中・長期では仮説ー実行―検証の継続性に依存すると考えます。
もちろん結果は時の運、いくら上記を高めたからといって世の中の流れ、環境といったものに恵まれなければ成果はでませんが、それらは1つの企業、組織、個人の力ではなんともなりません。
であるがゆえに、もし経営者、組織のリーダー、個人が成果を上げようと考えるなら、その行動の内容を高めることしかできませんし、もっと言えば、それを高める要素であるヒト、モノ、カネ、情報、時間に投資することしか対策はありません。
成果をいかすのは、
組織である
そしてヒト、モノ、カネ、情報、時間をいかすのは、ヒトとその集まりである組織です。
モチベーションのない人に知識や技術をえることはできませんし、どんなに知識や技術を持っていようがモチベーションのない人に、それをいかすことはできません。
どんなに素晴らしいチカラをもった人たちが集まっていようと、コミュニケーションがない組織は烏合の衆と化し、組織としてのチカラを発揮することはできません。
またコミュニケーションはヒトのモチベーション水準を左右します。
多くの対策もとっているが効果が上がらない
多くの人が大事だとわかっていて、たくさんの研修やサービスがあり、企業、組織としても多くの対策をとってきているが、なかなか効果が上がらないテーマがモチベーション、コミュニケーションです。
この世の中には、ヒト、モノ、カネ、情報、時間に関する情報、知識、技術、ノウハウがあふれています。
特にモノ、カネ、情報、時間に関してはその内容もレベルが高く、素晴らしい専門家も多いですし、意欲の高い(ここでもモチベーションの話になりますが)経営者、リーダー、個人はそれらを活かし、その実力を高めているように見えます。
それらに比較し、ヒトと組織、特にその根幹となるモチベーションとコミュニケーションに関しては、優れた研究、知識は沢山ありますが、それを実践として活用していくため方法、技術が弱いように思われます。
社員は私一人ですが
コミュニケーションEは2018年4月に設立のわずか3年しか実績のない、社員も私一人、実績も今のところ数えるくらいしかない会社です。
コミュニケーションEが提供する(株)リクルートマネジメントソリューションズのコミュニケーションエンジニアリングサービス(CES)は、基礎研究・応用研究を基に開発された技術とサービスです。
また代表者である桐岡は、㈱リクルートにおけるコミュニケーションエンジニアリング事業立ち上げからこの仕事に22年間関わり、2008年からは㈱リクルートコミュニケーションエンジニアリングの代表取締役社長として第一線でこの仕事をしてきました。
1000社を超える実績をもつサービスです
そのサービスは1995年から、顧客も社員6名の企業から、日本を代表する超大企業のトップ、経営層まで、約1,000社を超える企業に提供されてきた実績をもちます。(2021年3月期までの累計)
その研究成果、技術、サービスは㈱リクルートコミュニケーションエンジニアリングを経て、現在㈱リクルートマネジメントソリューションズCE部に継承されています。
コミュニケーションEは、(株)リクルートマネジメントソリューションズから委託を受け、代表者である桐岡が㈱リクルートマネジメントソリューションズCE部の連携、協力のもとにサービスを提供します。
可能性を広げ、
クオリティを高めた
質のいいサービスを
2018年に社長を退任することをきっかけに、”コミュニケーションエンジニアリングサービスの可能性を広げる”、”さらにクオリティの高いサービスを提供する”ことを目指して設立したものがコミュニケーションEなのです。
研修
新人〜中堅〜マネジャー向けの
研修プログラムを
ご用意しています。
講演
モチベーション、
コミュニケーションを
テーマとした講演を提供します。
CES
長年成果がでなかったテーマを
進展させることを目標とした
サービスです 。