もし経営者、組織のリーダー、個人が成果を上げようと考えるなら、
その行動の内容を高めることしかできませんし、もっと言えば、
それを高める要素であるヒト、モノ、カネ、情報、時間に投資することしか対策はありません。
そしてヒト、モノ、カネ、情報、時間をいかすのは、ヒトとその集まりである組織です。
モチベーションのない人に知識や技術をえることはできませんし、どんなに知識や技術を持っていようがモチベーションのないヒトに、それをいかすことはできません。
どんなに素晴らしいチカラをもった人たちが集まっていようと、コミュニケーションがない組織は、組織としてのチカラを発揮することはできません。
またコミュニケーションはヒトのモチベーション水準を左右します。
ヒトと組織とは突き詰めていけば
モチベーションとコミュニケーションにいきつきます。
(株)リクルートマネジメントソリューションズの委託を受けて(※)
コミュニケーションEが提供する3つのサービス
研修
新人〜中堅〜マネジャー向けの
研修プログラムを
ご用意しています。
講演
モチベーション、
コミュニケーションを
テーマとした講演を提供します。
CES
長年成果がでなかったテーマを
進展させることを目標とした
サービスです 。
モチベーション、コミュニケーションに特化したサービスを提供します。
コミュニケーションEが提供する(株)リクルートマネジメントソリューションズのコミュケーションエンジニアリングサービス(CES)では、新人~若手~中堅~マネジャー~役員クラスまで、あらゆる対象の方々へのサービスを提供していますが、その中心テーマは「モチベーション」と「コミュニケーション」であり、その結果として起こる「決断」、「実践」です。
サービスのありようも、経営ボード、キーマン同士のチームビルディング、プロジェクトチームといった対象に、“動かなかった戦略、計画が転がり始める”、“おこらなかったなコミュニケーション、協働が始まる”といったことを目標にするコミュニケーションエンジニアリングサービスから、「信頼」「チームワークづくり」といった大事なことはわかっているが、それを実現しようとすると原則、方法がはっきりしていないテーマや、「やり方、方法がわからない問題」「次から次へ・あれもこれも問題」「二律背反問題」「協力が得られない問題」といったビジネスにおいて、何度も繰り返し直面する問題を取り上げる階層別研修まで、成果に直結するサービスを提供しています。
コミュニケーションエンジニアリングサービス(CES)の特徴、強みは
何よりもその成果の大きさだと自負しています
コミュニケーションEが提供する(株)リクルートマネジメントソリューションズのコミュニケーションエンジニアリングサービス(CES) は、「1の違い」を大切にしてこれまで多くの顧客に提供されてきました。 顧客も社員6名の企業から、日本を代表する超大企業のトップ、経営層まで、約1,000社を超える企業に提供されてきた実績をもちます。(2021年3月期までの累計)
”コミュニケーションエンジニアリングサービスの可能性を広げる””さらにクオリティの高いサービスを提供する”ことを目指してコミュニケーションEを設立
2018年に㈱リクルートコミュニケーションエンジニアリング(現・(株)リクルートマネジメントソリューションズ)の社長を退任することをきっかけに、”コミュニケーションエンジニアリングサービスの可能性を広げる”、”さらにクオリティの高いサービスを提供する”ことを目指して設立したものがコミュニケーションEなのです。
CEO 桐岡隆澄
※コミュニケーションEは、(株)リクルートマネジメントソリューションズより、コミュニケーションエンジニアリングサービスに関する営業支援業務および同サービスに関するコーディネーター業務の委託を受けております。